みなさま、こんにちは
おひさしぶりです(*^ ^*)
新しい月になりましたね。
11月を、笑顔と感謝、よろこびで迎えました
この美しいバラさんは、10月
母のお誕生日にお家にきてくれました
きのうのお写真なのですが、きょうは
もっと開いていて…今がいちばん美しいです。
ミツバチさんも、喜んでいます
2021年も、あっ
という間に 残り1ヶ月になりましたね
みなさまにとって、どんな1年でしたか?
プレゼントされた個性(使命)は、唯一無二
"私"は、世界中どこを探してもいない、
" 美しい花 "です
比較、競争 するものでは、ないんです。
自分と人の個性、魅力を比べて卑下する人、
嫉妬する人 自分をきらいな人が本当に多いです
まわりの人は抱きしめてくださっている
すばらしい自分の個性*魅力(才能 使命)を
"自分自身"がすきになれない、愛せない…
人前で本当の自分を偽ってしまったり
人の真似をしたり、本当の個性を隠して
心のなかは葛藤、妬み、どろどろ
矛盾だらけでくるしい…
という女の子が、特に多くて
お話をよく聞くことがあります。
(自然に、話してくださいます)
特に、人は、
自分とは真逆の個性 や 魅力につよい憧れをもち、それになりたがる
という傾向が、必ずあるのですが
(私も昔は、そうでした。
内外共に、本当に乙女 おっとり 大人しいので
女の子の集団に入れ(群れられ)なくて
疎まれてしまうこともありましたし
それで疎外感でさみしかったのが理由で、
みんなみたいにアクティブで、アグレッシブで
テキパキできて、姉御肌タイプ?の女性
ペラペラお話しが上手にできて
サバサバした人になりたがっていました。
やっぱり正反対 真逆なのですね.. 笑)、
なかでも、それについての悩みがいちばん多かったです。
比較することは、意味のないことで
相手にも、自分自身にも、失礼なことなのですね。
どうして失礼なのかと言いますと
自分と人に、よどんだ負のお水
腐ったお水を注いでいることになるので
せっかくの、すばらしい 唯一無二の
そのままできれいなお花が、枯れてしまうから
どんなにたくさん、お友だちがいても
良いお家に住んで、たくさん遊んで
承認欲求を満たすために、SNSで自慢しても
自分を大きくみせすぎた、派手すぎるお洋服
ジュエリーなど、高価なもの
本来の自分(=100%ありのままの自分)を
まっすぐそのまま愛せていない状態で
これをつければ、素敵な自分になれるはず…!
と、外側だけを一生けんめい
キラキラしたもので埋めつくしても…
自分の心なかに 比較 嫉妬 妬み
誰かを下にみるバカにするきもち(マウント)
そういった どろどろしたものがあるかぎり
内側の乾いた心は、うるおうことはありません
見た目と中身がぴったり一致
内外ともに、美しく調和ている
コスモスさん
バラさんには、バラさんの良さがあって
秋桜さんには、秋桜さんにしかない個性があって
向日葵さんには、向日葵さんの素敵な魅力がある
真似も、比較することも
咲いている立場を奪うこともできなくて
どちらも、それぞれの美しさがあります。
どのお花たちも、自分にしかない香り 色
輝きを放って、私たちを癒してくれますよね
誰かに認めてもらったり
何者かになろうとしたり
自分を偽ったり
外側に求めたりしなくても
あなたを、理解してくれる人がいなくても。
あなたはあなたのままで、愛されていて、
とても美しいです。
私たちはじゅうぶん、素敵な美しいプレゼントを
たくさんいただいています。
じゅうぶんすぎるほど、恵まれています
ないものに気を揉まないでください
いま あるものに目を向けて、感謝しましょう
自然な状態のままが、いちばんきれいなお花です
大切なのは、愛のお水をそそぐことです
純粋で、きれいで よどみなく美しい
透き通った、透明な愛のお水だけを。
汚くて、黒くてどろどろ…とした
腐ったお水 よどんだお水を絶対に
自分にも、人にも注いではいけません
自分のことがきらいだとしても
きらいな人がいるとしても
自分のことも、人のことも裁かずに
ありがとう とたくさん言いましょう
愛しています と言いましょう
"今"を生きましょう
一緒に何かをしながら 同じ風を感じて
同じ景色をみながら、喜びあいましょう
それが、“ 愛のお水をそそぐこと ” です。
きょうから、はじめてする方も
これまでも、してきたよ〜という方も
今月も、毎日たゆまずに 一緒に
愛のお水をそそいでゆきましょうね(*^ ^*)
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